米国のJoomlaビジネスは、日本と違って先を行っている。
まず、Joomla CMSというブランドが市場に広まっているからだ。ウエブサイト制作会社からSOHOでインターネットビジネスをやる人までJoomlaという名を聞いたことがある人が多い。
汎用のCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)であるが、それをオンラインショップも兼ねるようなモジュールもいくつか生まれてきている。私が見るところでは、米国ではオープンソースのモジュールからライセンス販売のJoomlaのモジュール販売がこれからの流れのように見える。
4)Joomla有料モジュールソフトの開発と販売
有料モジュールは、特定アプリケーションに多い。E-Learning、不動産、Editor、ツール関連などオープンソースで提供されるソフトよりも一歩奥に入った質と利便性を提供している。この様な有料モジュールが市場で販売され始めてくるというのは、それだけJoomla CMSというオープンソースの基盤が出来始めてきているということだ。
Joomla CMS専用のモジュールを開発するエンジニアが大勢いるという証拠でもある。ビジネスにつながるオープンソースCMSであれば、それが魅力となって多くの方がJoomlaの市場に参入してくる。
その恩恵は、Joomla CMSを活用してビジネスを展開しているユーザーに降り注ぐ。
5)SEOツールとしてのJoomla
Joomlaで情報発信をしているとびっくりすることがある。Google Page rankで2/10ぐらい3ヶ月間で行ってしまうことだ。JoomlaにあるSEO対策機能を意識してコンテンツページをどんどん作成していくと結果的に検索エンジンに登録されるようだ。
ただ、
難しいのは何をどの様にすればこんな効果が出るということがよく分からないことだ。すべて、システムでページを作成しているためシステムに依存しているからだ。怖いのは、あるキーワードでトップページに掲載されていたのにある日突然100番外に飛ばされている現象だ。
何をやったからそうなったのかわからない。一方で何をやったかわからないが突然トップページに掲載されてしまうこともある。システムのどこをどう触ればどうなるかが分かるまでJoomlaを検索エンジンに対してうまく使うことが出来ない。
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